JUGEMテーマ:海外生活
南仏ニースに行ってきました。
ミラノからIntercity(急行)で4時間、国境の町Ventimiglia(ヴェンティミリア)へ。
割引チケットがまだ残っていて19ユーロ。
同じ駅の隣ホームからフランス国鉄が走っています。
鈍行なのに、車両がとてもキレイ。さすが、おフランス・・・w
海沿いを1時間ほどコトコト走り、ニースに到着。
イタリアから買うと6,6ユーロでしたが、帰りのチケットをネットで買おうとしたら7,3ユーロでした。
合わせて25,6ユーロでフランス着・・・フィレンツェに行くより安い!
もっと安くあげたい人はバスがあります。隣町のマントン(イタリア人はメントンと発音してますが)まで列車で2,7ユーロ、そこからニースまで1,5ユーロ。バス停は駅前の通りをまっすぐ行って、大通り左手から100番バスです。このバスはモナコ・モンテカルロ経由で、海沿いの小さな町々を通るので、酔いますが ^^; 景色は楽しめます。
ニースのバスの行き先が
Bonne Anne’e ボナ姉(笑)=あけおめー・・・って、可愛い♥
こういう遊び心がいいな、と思うおフランスなのです。
フランスって意外とおちゃめなところ、多いですよね。
写真撮れなくて残念だったニースのトラム(路面電車)。
ニースを好きになった理由のひとつ。
めっちゃスマートなんですよー。
車内インテリアもオシャレだし(乗ってないけど)、
カンカンカンと汽笛をを鳴らしながらメインストリートをサーっと走り抜けていく姿が、本当にかっこよくて。
車が通らないから歩行者天国なのかなー?と思っていると、後ろからカンカンと聞こえてきて、列車そのものは騒音なくスーっと駆け抜けていく。
イタリアで電気をバチバチ言わせながらミシミシ・キィーキィー・ガタガタ言わせながら走るオレンジトラムが1時代も2時代も遅れていると思わされました。
南仏ニースに行ってきました。
ミラノからIntercity(急行)で4時間、国境の町Ventimiglia(ヴェンティミリア)へ。
割引チケットがまだ残っていて19ユーロ。
同じ駅の隣ホームからフランス国鉄が走っています。
鈍行なのに、車両がとてもキレイ。さすが、おフランス・・・w
海沿いを1時間ほどコトコト走り、ニースに到着。
イタリアから買うと6,6ユーロでしたが、帰りのチケットをネットで買おうとしたら7,3ユーロでした。
合わせて25,6ユーロでフランス着・・・フィレンツェに行くより安い!
もっと安くあげたい人はバスがあります。隣町のマントン(イタリア人はメントンと発音してますが)まで列車で2,7ユーロ、そこからニースまで1,5ユーロ。バス停は駅前の通りをまっすぐ行って、大通り左手から100番バスです。このバスはモナコ・モンテカルロ経由で、海沿いの小さな町々を通るので、酔いますが ^^; 景色は楽しめます。
ニースのバスの行き先が
Bonne Anne’e ボナ姉(笑)=あけおめー・・・って、可愛い♥
こういう遊び心がいいな、と思うおフランスなのです。
フランスって意外とおちゃめなところ、多いですよね。
写真撮れなくて残念だったニースのトラム(路面電車)。
ニースを好きになった理由のひとつ。
めっちゃスマートなんですよー。
車内インテリアもオシャレだし(乗ってないけど)、
カンカンカンと汽笛をを鳴らしながらメインストリートをサーっと走り抜けていく姿が、本当にかっこよくて。
車が通らないから歩行者天国なのかなー?と思っていると、後ろからカンカンと聞こえてきて、列車そのものは騒音なくスーっと駆け抜けていく。
イタリアで電気をバチバチ言わせながらミシミシ・キィーキィー・ガタガタ言わせながら走るオレンジトラムが1時代も2時代も遅れていると思わされました。
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