いつもメールでやりとりをしている友人が「文通しない？」と提案してきたので、手紙を出しに郵便局に行きました。
今は、切手ではなく、印字されたシールが貼られるシステムになっています。でも、せっかくだから可愛い記念切手で送りたい!じゃないですか。と……言ってみたのですが、tabaccaioに行け!と言われてしまいました。郵便局が切手を持っていないなんて。理不尽な世の中になったもんです。
cordusioの郵便局には、切手を扱う部署があり、マニアで賑わっていますよ。サッカーの切手など、要チェックです！
で、この友人から届いた手紙。表裏にびっしり書かれていて、読むのに２日かかりました。しかも、今日送ったとか、まだ着かないかとか、感想は？とか、毎日メールが来て、それじゃ文通の意味ないじゃんって思ってしまいました。私は手紙のことはメールには一切書いていないので、受け取って喜んでくれるといいな。と、そんなことを考えるのも、手紙ならではの楽しみ。
文通
ひとりごと
コメント
すごくながーいお手紙ですね！！
でもたまには手書きのお手紙って良いですよね～
イタリア語、マスターされるのにどれくらいかかりましたか？？
ケイさん、こんにちは。
私は最初イタリアに２カ月留学をしたのですが、基本的な文法はそこでマスターしました。途中、壁にぶちあたり、泣いて過ごした時期もありましたが、新しいクラスメートが可愛い子で(^_^;) そこから一気に分かるようになりました。分かるというのは、単語と単語の区切りが分かるということで、そうすると後は辞書を引けるようになるので、というレベルです。今でも辞書は必須ですよ！
クラスメートは大事ですよね！！私も1年程勉強していますが、なかなか思ったように進まず情けなくなるときもあります。私にも何か壁を打破するようなことが起こらないかな(。>д<)
不純な動機って大事だと思っています:)
学習するのが楽しくなる動機! 今、日本語を教える勉強をしていて、外国人が難しいと思う日本語、という記事などを読んでみると、逆に、日本人にとって難しい外国語の理由が分かったりして、興味深かったです。