アルティザン・フェア

JUGEMテーマ:イタリア
 

学校が夏休みに入ったミラノ。
お客様も減ってきているので、
今のうちにクリスマス用商品を作りだめしておこう!
と、梅ペンダントを作っています。
ビーズ、ヴィンテージものだそうです。
毎月末、ナビリオで行われる骨董市で買ってみました。
着物風の生地と合うかも。
12月に国際見本市会場で開催されるArtigiano in Fiera、
Artisan in Fair、職人さんの見本市ですが、
今朝、ブースを出しませんか?という電話が来て、
私はてっきりイタリアブースかと思いきや、
インターナショナルブース、日本コーナーの一角で、との話でした。
正直、がっかり、というか、哀しい気持ちになってしまって・・・。
こんだけ税金払っても、まだ外国人扱いなのか―、
イタリアの職人さんを励ます思いで開いたお店で、
うちで作る商品のパーツはMade in Italyにこだわっているのに、
イタリアブースに入らない、というのが
ただただ、
ガッカリ
してしまいました。
この展示会に出展されているイタリアの職人さん達、
皆さん「賑わっているのはインターナショナルパビリオンだけ」
「彼らの売っているものはアルティザンじゃない」と
さんざん文句を言っていて、
「あなたは日本ブースに入れるからいいわね」
と言われていたのですが。
私はインドのブレスレット1本1ユーロ(100円)、
中国の着物20ユーロ(2000円)という中に
ブースを構えるなんて、
考えただけでも吐き気がします。
出展料40万円、3x4mの最小小間で、です。
9日間で40万円を売り上げるには、
1パック3ユーロのヘアピンを1333個売らないといけません。
1日150個。軽く売れるだろうという計算ですが・・・
こんだけ売るには店員何人必要?
製作時間は足りる?
ピアス5ユーロですが、この展示会には高いかな、と思っています。
ネックレス18ユーロなんて、誰も払わないんじゃないかしら。
逆に帯で作ったバッグを100ユーロで売った方が売れるかも。
ま、そんな展示会です。
うちはクリスマス期は信じられないほど次から次へとお客様が来られるので、自分のお店だけで手一杯。この展示会には出なくても全然構わないのですが。
もし出るとしたら、日本の企業さんの名前で、うちが代理店のようなかたちで出る、
そうすると21%の消費税がかからないのです。
もしくはJETRO、ミラノ・ロンバルディア州政府からの補助金が出る、
他のアーチストさんと共同出展にする。
なので、ご興味ある日本企業、アーチストさん、いらっしゃればご連絡ください。

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