サイトを見ていたら、折り紙も販売していることが分かり、
卸販売に関して問い合わせしてみました。
ふだんは70x100cmで3-4ユーロの紙を切って使っています。
Viale TibaldiのPasiniという紙雑貨店では安く買えますよ!
1か月経ってようやくカタログが届いたのですが、残念ながら折り紙の記載なし。
折り紙人気は高まっているものの、まだまだニッチな商品なのでしょう。残念!!
サイトからは購入できます。
http://www.tassotti.it
卸販売に関して問い合わせしてみました。
ふだんは70x100cmで3-4ユーロの紙を切って使っています。
Viale TibaldiのPasiniという紙雑貨店では安く買えますよ!
1か月経ってようやくカタログが届いたのですが、残念ながら折り紙の記載なし。
折り紙人気は高まっているものの、まだまだニッチな商品なのでしょう。残念!!
サイトからは購入できます。
http://www.tassotti.it
写真上の2枚がTassottiの紙。
左が「桃の花」右は「調和」というタイトルです。
左が「桃の花」右は「調和」というタイトルです。
下2枚はヴァレーゼ紙というイタリアの伝統的な紙。
50x70cmで1ユーロ以下です。
タンスの下に敷かれている紙として知られているからか、
イタリア人からのウケは悪いのですが、
ヨーロッパ系の観光客には人気です。
50x70cmで1ユーロ以下です。
タンスの下に敷かれている紙として知られているからか、
イタリア人からのウケは悪いのですが、
ヨーロッパ系の観光客には人気です。
ここ数日、いろいろ考えさせられることがあり、そわそわしていたので
紙を折っていると気持ちが収まるかなと思っていたのですが、
ちょっとまだ難しそう。
日本の何が嫌いかと言うと、マスコミやワイドショー、TV全体なんですよね。
イタリアのムカツクところは、このズル賢いところ。
日本ではあまり知られていないかもしれないけど、
イタリア人の若い女の子、ボランティア活動でシリアに入り拘束されていましたが、解放されています。
紙を折っていると気持ちが収まるかなと思っていたのですが、
ちょっとまだ難しそう。
日本の何が嫌いかと言うと、マスコミやワイドショー、TV全体なんですよね。
イタリアのムカツクところは、このズル賢いところ。
日本ではあまり知られていないかもしれないけど、
イタリア人の若い女の子、ボランティア活動でシリアに入り拘束されていましたが、解放されています。
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